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知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の古代サメ「ラブカ」が生け捕りされる。
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知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の古代サメ「ラブカ」が生け捕りされる。
最大で2メートルを超えるといわれている、深海の古代サメ、ラブカが水揚げされたそうだ。通常は水深500... 最大で2メートルを超えるといわれている、深海の古代サメ、ラブカが水揚げされたそうだ。通常は水深500から1,000メートルの海底に生息しているというのだから、水圧から解放されるとこのようになってしまうようだ。 水揚げされたのは、オーストラリアのビクトリア州エントランス湖東部。漁師たちはこれまで見たこともない魚の姿に文字通りギョっとしたという。さかなクンさん的には、引き揚げちゃってどうも申し訳ギョざいません。って感じだ。 漁船に引き上げられたその姿は、焦げ茶色をしていて、ウナギのように長いからだをしている。6対のエラが備わり、鰓弁はヒダ状である。体はウナギなのに顔はサメ。ウナギ犬もびっくりだ。 この画像を大きなサイズで見る ラブカは、8000万年前もの太古から存在していたといわれている。ラブカ科の現生種は2種のみ。南東トロール漁協会のサイモン・ボーグ氏によれば、捕獲した漁師は25列、合計30