エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロシアのウクライナ侵攻が全てを狂わせた中国の外交戦略 : 村越誠の投資資本主義
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシアのウクライナ侵攻が全てを狂わせた中国の外交戦略 : 村越誠の投資資本主義
対中ODAが今月末で終了 「日本の支援、中国で知られず」批判も ただでもらえてたお金はもうない。 上記... 対中ODAが今月末で終了 「日本の支援、中国で知られず」批判も ただでもらえてたお金はもうない。 上記ニュース記事自体は2022年3月と約2年前のニュースであるが、自分はここまで把握していなかったので、様々な西側からの中国経済への支援というのが失われていることについてまとめていきたい。 これまでなぜ欧米先進国および日本は中国を支援していたのかを考えたい。 純粋に中国が発展して欲しいなんて慈善事業で支援をやるわけはなく、当時の世界環境を考えればこれは簡単な話だ。 米国と中国の国交回復は1971年のキッシンジャー氏の訪中から始まり、1979年に国交が回復した。 この国交回復というのが1971~1979年ということを考えれば、米国と中国の関係回復はソ連を抑えるために行われたものであることが容易に想像できる。 実際にソ連を抑えるために米ー中ーソ連の三角外交を思いついたのはキッシンジャー氏であり、こ