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朝青龍が直電で喝「なんで負けたんだ!」甥・豊昇龍もビビる“超やんちゃな叔父さん”にも殊勝な時期が…20年前、綱取りの瞬間に流した涙(荒井太郎)
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朝青龍が直電で喝「なんで負けたんだ!」甥・豊昇龍もビビる“超やんちゃな叔父さん”にも殊勝な時期が…20年前、綱取りの瞬間に流した涙(荒井太郎)
出だし4日間の相撲を見る限り、のちに一気に横綱へと駆け上がり“ウルフフィーバー”を巻き起こすことにな... 出だし4日間の相撲を見る限り、のちに一気に横綱へと駆け上がり“ウルフフィーバー”を巻き起こすことになる、当時関脇の千代の富士が初優勝した昭和56年初場所を彷彿させたと言っても過言ではなかったであろう。しかし、好事魔多し。中盤で連敗を喫し、8日目は注文相撲で勝ちを拾うと翌9日目の若元春戦で左足首を負傷。大関取りの足場固めの場所で無念の休場となった(11日目から再出場)。 「ケガした足をガーンとやればよかった」 今からちょうど20年前の初場所は、豊昇龍の叔父にあたる朝青龍の綱取りの場所であった。大関2場所目の前場所、14勝1敗で初優勝を果たした当時22歳の“蒼き狼”は、日の出の勢いであったが、一方で張り手を多用するなどの荒々しい取り口や、新大関場所で長期休場明けの横綱貴乃花に敗れた際に「クソー、ケガした足をガーンとやればよかった」と“暴言”を吐いて物議を醸すなど、早くも「品格」が問題視されてい