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なぜJRの線路は幅が狭いのか
NO5の方 箱根登山鉄道は標準軌でも半径30メートル(R30)があります 日本の鉄道は肝心な山岳地... NO5の方 箱根登山鉄道は標準軌でも半径30メートル(R30)があります 日本の鉄道は肝心な山岳地帯が標準軌で作られている地域もあって矛盾します 良い例が上記の箱根登山鉄道で、蒸気機関車牽引客車なら狭軌でできたのですが、明治や大正の技術では電車は狭軌に納まらなかったので標準軌や馬車軌にして台車を大きくしてモーターなどを積むスペースを大きくしないといけなかったのです、部品等も国産するよりイギリスの標準軌仕様の電装品を輸入してしまった方が安くて効率が良かったですからね。 こうやって矛盾だらけで帯に短し襷(たすき)に長し状態で日本中に鉄道が敷設されたのですよ。 狭軌を採用した理由は色々あるようですが、日本の鉄道の建設にあたり、イギリスに委託したことが狭軌を採用した大きな要因です。 狭軌は当時タナーゲージ(植民地ゲージ)と言われるようになりました。 鉄道発祥のイギリスは植民地であるインドの鉄道の線