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電話の普及
古い話から順番に。 私が、5~6歳で終戦直後のころ山陰の県庁所在地に住んでいましたが、我が家は金持... 古い話から順番に。 私が、5~6歳で終戦直後のころ山陰の県庁所在地に住んでいましたが、我が家は金持ちだったらしく自宅に電話がありました。町内で電話が有ったのは、ほぼ、私の家だけだったようで、町内の人が電話を借りにきたり、呼び出ししたりしてました。勿論、そんな具合ですから、よほど緊急の場合に限られていたと思います。因みに、手回し電話機でした。 その後、我が家は没落し、夜逃げ同然に彼方此方に住むことになりましたが、電話が我が家に有ることは有りませんでした。 中学生の頃ですから、20年代後半、山陽地方の中核都市でも30~40m離れたお宅に電話を借りに行ってました。 一戸建ての借家でしたが、向こう三軒両隣にも電話のある家はありませんでした。 その後、社会人になって独立しても、我が家に電話はなく、やっと電話が我が家へ来たのは、昭和48年に家を新築した時です。 従い、この頃には、ほぼ全ての家庭に普及し