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誤差範囲(エラーバー)の値指定の方法。
>自分の指定したデータの範囲を誤差範囲に入れる うーん、できないですね。なくなってしまったのでしょ... >自分の指定したデータの範囲を誤差範囲に入れる うーん、できないですね。なくなってしまったのでしょうか。 とりあえず株価チャートを流用して作成するのがいいと思います。 株価チャートは「高値、安値、終値」の順に表を作成します。 だから「+誤差値、-誤差値、主値」という風に表を作成します。 設定した誤差の数値があるでしょうから、それを使って高値と安値を計算させます。 グラフができたらデータ系列の書式設定で「線なし」になっていますから、個のみで線の種類を設定します。 とりあえずこの方法でやりましょう。 残念ながら散布図ではこの技が使えません。 どうやらグラフに関しては2004のほうが機能が上かもしれません。 わたしは2004も削除せずに場合に合わせて使うようにしてます。
2008/02/13 リンク