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古いデジカメで、印象に残ったもの、名機と呼ばれるもの、一部の機能に特化
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古いデジカメで、印象に残ったもの、名機と呼ばれるもの、一部の機能に特化
私もオリンパスのCシリーズが(私の中では)名機だと思っています。 いくつかの種類を持っていましたが... 私もオリンパスのCシリーズが(私の中では)名機だと思っています。 いくつかの種類を持っていましたが今はすべて手離してしまいました。 その中でもC-2020とC-2040が印象に残っています。 その主な理由は「外部ストロボのシンクロターミナルがある」のと「絞り羽根がある」という部分です。 最近のコンパクトデジカメは光量を調節するのは内蔵されたNDフィルターが多いようですが このシリーズはずっと本物の「絞り」を使っていました。 まあ、時代が古いから当然(笑)といえばそうなんですが、 あんな小さな撮像素子でも被写界深度が扱えるということの安心感がありました。 それに加えてシンクロターミナルの存在。 おかげで、多灯ストロボでちゃんとライティングすれば 200万画素でも充分に印刷原稿として通用する画像が得られました。 当時はポラ代わりにこのカメラを使っていましたし、 急ぎで小さく使うチラシのカットな