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柱材変更について。
外材の集成材の柱を使う方が住宅クレームが少ないとの理由で多用されています。私は土台と柱は檜KD材... 外材の集成材の柱を使う方が住宅クレームが少ないとの理由で多用されています。私は土台と柱は檜KD材が良いと思っています。梁・桁・胴差等の構造材は集成材(EW)でも良いと思います。EWも含め材質は米松(クリスマスツリーの木)が強いのでお勧めです。ヤニが多いので、見える部材には不適当です。1Fの柱こそ大事でRWに変えたらダメ。 すなわち、檜と米松を使うのです。それ以外は使わないことです。 プラ束より鋼製束が良い。プラ束はクリープ変形が大きいからです。 ネオマフォームは非常によろしい。ジュピー? 押出し成型の発泡スチレンならOK。 耐震等級3はどの材料で確保していますか。筋交だけでは等級2程度と思います。 通気工法で18mmでOK。屋根も30mmでOK。 気になるのは土台が120角で管柱が105角で通し柱が120角であることです。土台を太く強くしたいのは理解できますが、土台と柱の面が揃わず金具補強
2013/09/09 リンク