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設計士はどこまで設計しているんですか?
建築設計を行う場合施主との打ち合わせで平面計画をおこなって基本的な図面を起こします。此れを意匠設... 建築設計を行う場合施主との打ち合わせで平面計画をおこなって基本的な図面を起こします。此れを意匠設計といいます。 次にこの図面を元に詳細の納まりを考慮して作図することを実施設計といいます。 更に鉄筋コンクリート造の躯体図や建物の詳細部分については別途施工図を作成します。 施工図は一般的には現場の人間(主に現場監督)が作成するもので設計事務所で作成されるのは実施設計までです。 ですから今、設計事務所が描いている図面は実施設計ということになります。 その実施設計を元に施工図を描くのは建築会社や工務店の現場監督さんお仕事ということになります。 ちなみに設計事務所の描く意匠設計はそのままでも確認申請を通すことが可能です。 一般的に確認申請を通すために必要な図面は配置図・求積図・各階平面図・矩計図・立面図・断面図・基礎図で十分なのです。 しかもスケールは1/100程度ですから納まりなどは殆ど考慮されま
2014/11/04 リンク