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石破氏、派閥無視と“自派旗揚げ”で存在感
ポスト安倍をうかがう石破茂自民党幹事長が存在感を増している。 10月1日、二階俊博党総務会長代行と逢... ポスト安倍をうかがう石破茂自民党幹事長が存在感を増している。 10月1日、二階俊博党総務会長代行と逢沢一郎党政治制度改革実行本部長がそれぞれ衆院予算委員長、衆院議運委員長に就任することが決まったが、この人事を主導したのが石破氏だ。政府の副大臣、政務官人事も同様で、最終的には菅義偉官房長官の了承を得て決まった。 「石破氏は一連の人事を自民党の派閥領袖に諮ることなく決めました。このため各派の派閥領袖や幹部から“勝手に決めるな”と石破氏への不満が噴出しています」(自民党関係者) 衆参両院選挙で自民党が圧勝で自民党各派は勢力伸張。薄れつつあった派閥に活気が戻り、派閥政治復活の気配も。各派領袖にとって党・政府人事は派閥の求心力を高める格好の舞台。自派の議員を重要ポストに押し込んで派閥領袖としての力を誇示したかったところだが、目論見が外れ、怒り心頭なのだ。 派閥全盛時代、自民党各派は自前の候補者リスト

