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経団連役員人事でも安倍政権にすり寄る「榊原カラー」は輝くか
人材面でも弱体化が進む経団連の裏事情 経団連は、副会長らの役員人事で矢継ぎ早に新機軸を打ち出した。... 人材面でも弱体化が進む経団連の裏事情 経団連は、副会長らの役員人事で矢継ぎ早に新機軸を打ち出した。新任の副会長を東京ガス、三越伊勢丹ホールディングス(HD)の両社から初めて起用することを決めた。さらに、昨年初めて女性が就いた審議員会(会長の助言機関)の副議長に、今年も新たに女性を登用する。しかも、地方中堅企業出身という異色な人事だ。 6月で2期4年の任期を折り返す経団連の榊原定征会長は、役員人事に「榊原カラー」を打ち出し、政策提言力とその実現面で経団連の存在意義を高めたい意向だ。半面、伝統を崩す異例ともとれる副会長の人選には、人材面の弱体化が進んでいる経団連の事情もにじみ出る。 経団連は6月2日に開催する定時総会で選任する新任副会長に、東京ガスの岡本毅会長、三菱商事の小林健会長、三越伊勢丹HDの石塚邦雄会長、三井住友銀行の國部毅頭取の4氏を内定した。任期満了で副会長を退任するアサヒグループ



2016/04/06 リンク