エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「気くばりミラー」で成長する不思議な会社の「物語」
駅や病院、工場内などでの衝突防止・安全確認、書店やコンビニでの万引き防止などさまざまな所で使われ... 駅や病院、工場内などでの衝突防止・安全確認、書店やコンビニでの万引き防止などさまざまな所で使われている特殊ミラー(気くばりミラー)を製造販売するコミーは、従業員34人ながらボーイング社やエアバス社など航空機メーカーやエアラインに手荷物入れの忘れ物確認ミラーを納入し、販売数は累計40万枚を突破した。独特の経営哲学で同社を育てた小宮山栄社長に聞いた。 世界100社以上のエアラインに納入 「鏡には3種類あるんですよ。まず、自分の顔を見る鏡。これが大半。次に万華鏡など遊びの鏡。そして、他人を見る鏡。コミーが作っている鏡は他人を見る鏡で、『気くばりミラー』と呼んでいます」と、コミー創業者であり、社長の小宮山(こみやま)栄(77歳)は言う。 小宮山は会社としての失敗や成功体験、出来事などを「物語」として活字に残したり、伝えたいことを「唄」にすることが好きだ。最近も「鏡の唄」を作った。そこにコミーが作る



2017/03/22 リンク