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「デカくて強い」から「エモい」に変わった…これから中国市場で儲けるために必要なキーワード | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
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「デカくて強い」から「エモい」に変わった…これから中国市場で儲けるために必要なキーワード | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
中国でヒット商品のトレンドに変化が起きている。かつて人気だったのは「強くてデカい」だったが、それ... 中国でヒット商品のトレンドに変化が起きている。かつて人気だったのは「強くてデカい」だったが、それが「エモい」に変わってきたのだ。『新消費 デジタルが実現する新時代の価値創造』(プレジデント社)を書いた藤井直毅さんに、中国ルポライターの安田峰俊さんが聞いた——。 「デカくて強い」から「エモいもの」にトレンドが変化 ——書名にもなった、中国の「新消費」現象とは、簡単に言ってしまえば「エモさ」(情緒性)を理由にした消費……ということになるでしょうか。これは以前と比べて何が違うのですか。 【藤井】そうですね。まず以前の話ですと、たとえば自動車なら、デカくて強いのがいい車。本当は衝突時にボディがちゃんと衝撃を吸収してへこんだほうが安全で、コンパクトな車のほうが燃費がよくて環境に優しかったとしても、とにかくデカくて強いのがいい。面子めんつが立つものを欲しがる「面子消費」というやつです。 ——ああ、わか



2022/01/23 リンク