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佐渡金山の「世界遺産」推薦をめぐる議論への違和感 佐渡金山の世界文化遺産への推薦に、韓国政府が強く... 佐渡金山の「世界遺産」推薦をめぐる議論への違和感 佐渡金山の世界文化遺産への推薦に、韓国政府が強く意義を申し立てている。このため、日本の保守派は韓国との「歴史戦」を始めるという。ところが、歴史 戦で争われるのは、推薦するに値する文化遺産かどうかではなく、そこで差別や強制があったかどうかだという。 ここまでも文化遺産としての価値をめぐる議論はまるで交わされていない。私は違和感を禁じえないが、その正体を伝えるためにも、最初に経緯を整理しておきたい。 推薦後、すかさず韓国外務省からの撤回要求 事の発端は昨年12月28日、文部科学大臣および文化庁長官の諮問に応じて文化関係の案件を審議する文化審議会が、遺跡としての佐渡金山を世界文化遺産への推薦候補に選んだことだった。 これに対し、韓国外務省がすかさず「非常に嘆かわしく、直に撤回を求める」という報道官の論評を発表。「第二次世界大戦中、朝鮮半島から連行
2022/02/26 リンク