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「PDCAがそもそも間違っている」日本車メーカーが世界で通用しなくなった根本原因 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
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「PDCAがそもそも間違っている」日本車メーカーが世界で通用しなくなった根本原因 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
日本の自動車メーカーはなぜ競争力を失ったのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特... 日本の自動車メーカーはなぜ競争力を失ったのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特任教授の村沢義久さんは「過去の成功体験を引きずる組織風土が、世界との差をどんどん生んでいる」という――。(第3回/全3回) 市場は「トヨタグループとそれ以外」になる? 【井上久男氏(以下、井上)】このままだと日本車メーカーの中には、世界との競争に負ける会社が出てくるかもしれません。むしろ、日本電産やソニーあたりが面白い存在になる可能性もあります。 【村沢義久氏(以下、村沢)】EVシフトで、既存の中小メーカーの生き残りは厳しくなってくるかもしれませんね。 【井上】長期的に見て、電動化比率の低いメーカーは厳しいかもしれません。そういうメーカーは、トヨタグループの一員として生き残りを図るでしょう。あるいは、ホンダがソニーグループとEV新会社の設立を発表したように、他の業界を含めた企業アライアンスをめざ

