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お母さんと楽しく遊んだ記憶がない…自己肯定感が低く「いざという時にふんばりがきかない男」の共通点 6歳までの子育ての悪影響が20歳を過ぎてからジワジワ現れる
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お母さんとの「ラブラブ」が、男の子の「自信」を育てる 「毎日、ガミガミ怒ってばかりでイヤになります... お母さんとの「ラブラブ」が、男の子の「自信」を育てる 「毎日、ガミガミ怒ってばかりでイヤになります」 「いつも怒りすぎてしまい、子どもも私もヘトヘト。いったいどうしたらいいかわかりません」 教育カウンセラーとして、男の子をもつお母さんの悩みをうかがっていると、「この子を一人前に育てるために、厳しくしつけなければ」と、心を鬼にして子育てしている様子が目に浮かびます。 「ちゃんとしつけなければ」と思うからこそ、ガミガミ叱ってしまう。――これは、親御さんとしての責任感の表れでしょう。 でも、ハッキリ言ってしまえば、小学校に入るくらいまでは、しつけなど二の次でまったくかまわないのです。 息子さんが長い人生を幸せに送ることができるかどうかにとって最も大きいのは、6歳までに「ボクはお母さんから愛されているんだ!」と実感できるかどうかである、というのが私の実感です。 私は、子育てには3つのステージがある