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「男は強く、女は弱い」という幻想が男性の性被害を見えなくする…加害者に有利な男性優位社会の大問題 性被害のサバイバーが責められる原因
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「男は強く、女は弱い」という幻想が男性の性被害を見えなくする…加害者に有利な男性優位社会の大問題 性被害のサバイバーが責められる原因
男性への性暴力はなぜ世間から見えなくなってしまうのか 男性の性暴力被害が不可視であるとはどのような... 男性への性暴力はなぜ世間から見えなくなってしまうのか 男性の性暴力被害が不可視であるとはどのような意味でしょうか。不可視ということは見えていないということです。しかし、現実には男の子も成人の男性も性暴力被害に遭っています。この事実と矛盾する「見えない問題」とはどのようなことなのでしょうか。 男性のレイプ神話というものがあります。 レイプという性暴力について何らかの理由をつけて暴力ではないと正当化するための誤った信念のことです。そして、レイプ神話は、被害者を責める言説となり、二次被害を生むセカンドレイプとなります。 レイプ神話は四つのタイプに分けられています。 1)被害者/サバイバーを責める信念 「酔っていたなら多少は責任があるだろう」「暴力や脅迫がないなら、レイプじゃないだろう」 2)申し立てに疑いを投げかける信念 「復讐や嘘で相手をはめようとしているんだろう」「被害から時間が経っているか