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日本そのものが「ソフト老害」になっている…タイ長期滞在で痛感した「貧乏で老人ばかりの国・日本」の凋落ぶり 「暗い未来」を子に残そうとする愚
見事なまでの凋落っぷりだが、タイで過ごしてみるとそれが肌感覚でもわかってくる。なにしろ主要な繁華... 見事なまでの凋落っぷりだが、タイで過ごしてみるとそれが肌感覚でもわかってくる。なにしろ主要な繁華街で、日本人観光客の姿をとんと見かけなかったのだから。 本稿では、現在のバンコクの様子に加えて、2006年のバンコクの様子も振り返っていく。2000年代、タイでは日本人の旅行者が数多く見受けられた。とくに若者が多かった。当時、私は編集を担当していた雑誌『テレビブロス』で、「ワールドカップはタイで見よう!」というテーマの特集記事を作ったのだが、そのくらい若者のタイ旅行需要は高かったのだ。 私がタイに初めて訪れたのは2000年のこと。すぐに魅了されて時間を見つけては出向くようになり、たまたま開催時期が重なった2002年のFIFAワールドカップ日韓大会は、バンコクのバーで観戦した。これが、たまらなくよかった。タイに来ていた世界中の人々と一緒に、店のテレビで熱狂的に観戦するスタイルがすっかり気に入ってし
2024/03/13 リンク