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「独立・転職」氷河期に成功率を上げる20冊【1】インテリジェンス社長 高橋広敏
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「独立・転職」氷河期に成功率を上げる20冊【1】インテリジェンス社長 高橋広敏
中途採用求人数が激減している。景気低迷の中、新天地で成功を勝ち取る人に共通する条件は何か。4人の識... 中途採用求人数が激減している。景気低迷の中、新天地で成功を勝ち取る人に共通する条件は何か。4人の識者が、20冊の本をもとに解明する。 「転職市場も激変しています。どの業種も軒並み求人数が3~4割減。厳しいですね」 人材紹介大手・インテリジェンス社長 高橋広敏さんは語る。 この状況を踏まえて、彼が真っ先に挙げたのが松下幸之助著『道をひらく』。今から20年ほど前、上京する際に父親から手渡された一冊だ。初めて読んだのは中学生のときだったが、地元大分でナショナルショップを営んでいた父は、自分が大学に入る門出にあらためて同書を贈ってくれた、という。 「僕のバイブル。今も枕元に置いて、ときどき読み直しています。この本は読むたびに違った影響を受けますね」 景気が低迷しているときこそ、本書における松下幸之助の言葉は重みを増しているのではないか、と彼は続けた。 「景気がいいときは、古臭い本だと若い人に思われ

