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2014年コンテンツ文化史学会 - Commentarius Saevus
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2014年コンテンツ文化史学会 - Commentarius Saevus
2014年コンテンツ文化史学会のシンポジウム「コンテンツ文化史研究を世界に拓く —ヨーロッパ・アメリカ... 2014年コンテンツ文化史学会のシンポジウム「コンテンツ文化史研究を世界に拓く —ヨーロッパ・アメリカ編」に参加してきた。一応、内容はツダったので下のtogetterにまとめておいた。 「2014年コンテンツ文化史学会<シンポジウム>「コンテンツ文化史研究を世界に拓く —ヨーロッパ・アメリカ編」」 今回こちらに参加したのは、「コンテンツと歴史認識」のポスター絵に対して私を含めて何人かの研究者が批判を行い、実行委員長で私の知人でもある柳原さんがそれに対してシンポジウム内で応答をされるという連絡をもらったからである。 とりあえず私を含めた何人かの研究者の意見は、「コンテンツと歴史認識」というタイトルとこうした絵を組み合わせるのはかなり学問的に問題があるということであった。政治史や文化史の研究において、歴史認識の問題は従軍慰安婦などの戦時性暴力はもちろん、良妻賢母とか、女性の純潔を守る男性像とか