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擬似要素(::before、::after)のcontentプロパティで日本語など文字化けすることがある | HTML・CSS・JavaScriptのテクニック集 | Webサイト制作支援 | ShanaBrian Website
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擬似要素(::before、::after)のcontentプロパティで日本語など文字化けすることがある | HTML・CSS・JavaScriptのテクニック集 | Webサイト制作支援 | ShanaBrian Website
起こる条件としては、対象の擬似要素が含まれるCSSが外部ファイルであること、CSSファイルの文字コード... 起こる条件としては、対象の擬似要素が含まれるCSSが外部ファイルであること、CSSファイルの文字コードがShift_JIS以外であることです。 この現象を回避するには、contentプロパティにしている値をUnicodeに変換することで回避できます。 例えば"日本語文字"という文字をUnicodeにすると"¥u65e5¥u672c¥u8a9e¥u6587¥u5b57"となります。 このようにUnicodeは¥u + 16進数の4桁から6桁で表しますが、contentプロパティで使用する場合は、¥ + 16進数の4桁から6桁と"u"を除いた状態で指定する必要があります。