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噛み合わせ(顎位)の決定法:スタディグループ救歯会サマーセミナー – 東中野の歯医者 – 篠田歯科 – 中野区の歯周病専門医
2015年 8/28(金), 29(土), 30(日)は休診させていただき、所属するスタディグループ救歯会のサマー... 2015年 8/28(金), 29(土), 30(日)は休診させていただき、所属するスタディグループ救歯会のサマーセミナーに参加しました。今年の統一テーマは「咬頭嵌合位(噛み合わせ)の回復・保持に努めた症例」でした。これは「適正な噛み合わせ(咬頭嵌合位)が失われた症例で、新しい噛み合わせの位置をいかに決めてそれを保持するか」という意味です。参加者全員がこのテーマに沿った症例発表をしました。 また今回の統一テーマに沿って「ゴシックアーチとホーレーバイトプレーンの比較」という企画を行いました。ゴシックアーチもホーレーバイトプレーンもどちらも上顎に取り付けたマウスピースの平面上で、下顎を自由に滑走できるようにした装置で、噛み合わせ(顎位)の診査を行うことができます。顎位の決定においてこの2種類の装置をどのように使い分けるかについて4症例が提示され、ディスカッションしました。
2015/09/04 リンク