読書ノートの勧め - 世界観警察

こんばんは、茅野です。 最近、ちょっと新しいことを始めてみたのですが、これがなかなか面白く、盛大に時間を溶かしています。いずれエッセイにするかも。お楽しみに（？）。 さて、今回は単発です。何故か続いてしまった「書き物の勧め」シリーズ。人類よ、文字を書くのだ。 ↑ 前回。 今回は「読書ノートの勧め」になります。読書の秋ですからね！ 先日、読書ノートの3冊目を書き終えたので、折角ですしわたしの読書ノートの作り方をご紹介したいと思います。 それでは、お付き合いの程宜しくお願いします！ ↑ 書き終えた3冊。左から、初代、二代目、三代目。 読書ノートを始めた経緯 ツール わたしの書き進め方 最後に 読書ノートを始めた経緯 わたしは読書は好きですが、そこまで読書家というわけでもなく、読むより書く方が好きな文字書きです。 しかし、書くには知識が必要で、知識は本から得るのが一番。従って、興味のある分野の本

[zauberberg]

PCノートは付けていた(いる)。手書きでメモるのはやはり効果的。読書ノートは映画ノートとともに、やりたいことのひとつなんだけど。それはそうと19世紀オタク！わかる。自分は二十世紀前半くらいまでを含む範囲が好き

[about42]

習慣化するの自分には難しいけど、実践してる人の話は参考になるな。

[tekitou-manga]

検索性・編集性・視認性(悪筆なので)・入力速度＞手書き速度なので手書きノートつける気にはならないなぁ。全部Obsidianにぶっこんでる。手書きだとレイアウトの事考える必要が出てきて面倒というのも(編集性の問題だが

[yarumato]

“読書ノートを取ると読むスピードは落ちるが、内容を忘れて読み直すより、寧ろ時短になっているとさえ言える。　メモを取る量はばらつきがあり、1冊につき1ページのことも30ページ近く書くことも”

[natsutan]

やってみたい