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「過去は変えられない、しかし、……」――これを読んだら、あれを読む――連想する読書 | 天狼院書店
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「過去は変えられない、しかし、……」――これを読んだら、あれを読む――連想する読書 | 天狼院書店
2015-11-24 「過去は変えられない、しかし、……」――これを読んだら、あれを読む――連想する読書 記事:西部... 2015-11-24 「過去は変えられない、しかし、……」――これを読んだら、あれを読む――連想する読書 記事:西部直樹(ライティング・ラボ) 私の好きな言葉に「過去と他人は変えられない」というのがある。 カウンセリングを学びはじめた頃に知った言葉である。 過去の出来事は過ぎてしまったことだから、変えようがない。 他人も自分の思うようには動いてくれないもの。 叶わぬことに思い煩うことなく 「変えられるのは、未来と自分だけ」と思っていきましょう、と続く。 しかし、変えられないと思っていた過去は、本当は変わるのである。 ●やがて哀しき恐竜よ、イグアノドン。 もっともポピュラーな恐竜イグアノドン、イグアナの歯と名付けられたこの恐竜は、考古学ファンの医者(あるいはその妻)が発見したという。 当初はイグアナのように、あるいはワニのように四つ足で歩く、体調70mを越す巨大な恐竜と想像されていた。 しか