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フィクションにおける『偶然』の描きにくさについて。作者のご都合主義だとしても迷わず使うべき?
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理間 高広(『プリセイジ・ペリータ』DL販売中!) @Rima_tk 今更だけど、『偶然』ってフィクションで描... 理間 高広(『プリセイジ・ペリータ』DL販売中!) @Rima_tk 今更だけど、『偶然』ってフィクションで描きにくいよなぁ。ノンフィクションだったら「嘘のようだが実際そうだったのだ。驚くべき偶然だ」でおしまいだけど、フィクションだと余程準備して仕込んどかないと「作者のご都合主義」「シナリオの都合」と思わせるだけになってしまう… 理間 高広(『プリセイジ・ペリータ』DL販売中!) @Rima_tk 良策と言われてる作品によく、黒幕が実は全部を仕組んでいて「全ては筋書き通りだ…」て展開が出てきがちなのも、そういう作品を好んでる人達がついつい現実でも「これらの要素は実は全て一つの黒幕が仕組んでる物」て陰謀論にハマりがちなのも、根本にこの「偶然はご都合ぽい」てのがあるんだろうなあ