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炭鉱が残した産業遺産の内部へ【北海道・夕張】旧北炭清水沢火力発電所
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炭鉱が残した産業遺産の内部へ【北海道・夕張】旧北炭清水沢火力発電所
1926年に北炭の自家発電施設として北海道夕張市清水沢に建てられた旧北炭清水沢火力発電所。周辺の炭鉱... 1926年に北炭の自家発電施設として北海道夕張市清水沢に建てられた旧北炭清水沢火力発電所。周辺の炭鉱の閉山と共に、平成4年に幕を閉じましたが、2018年より、清水沢プロジェクトと現在の所有企業である東亜建材工業株式会社の協力によって、旧発電所施設内の一般公開が始まりました。今回は旧北炭清水沢火力発電所について、歴史や一般公開に至るまでの経緯、見学の流れについてご紹介します。 旧北炭清水沢火力発電所とは? 大正15年から約65年間にわたり、空知全域の北炭系炭鉱に電気を送り続け、炭鉱の重要拠点として活躍してきた旧北炭清水発電所。 写真:SaoRi2018年7月時の旧北炭清水沢火力発電所の外観 昭和30年代前半には、発電能率の向上や先進的な技術の導入により、わが国有数の自家発電所といわれていました。 写真:SaoRi施設内には稼働していた当時の写真が飾られています ですが、平成4年に周辺の炭鉱が