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暴動から4年 チベットの現実、日本への思い(前篇)
暴動から4年 チベットの現実、日本への思い(前篇) ダライ・ラマ法王 日本・東アジア代表ラクパ・ツォ... 暴動から4年 チベットの現実、日本への思い(前篇) ダライ・ラマ法王 日本・東アジア代表ラクパ・ツォコ氏に聞く 奇しくも、あの「ラサ騒乱」から丸4年となる3月14日、ダライ・ラマ法王 日本・東アジア代表のラクパ・ツォコ氏を訪ねた。 思えば4年前の今頃、日本のマスメディアは、それまでの「沈黙」を破り、まるで堰を切ったかのように、連日、チベット情勢をトップ扱いで伝えていた。中国政府に対し、世界中から非難の声があがり、北京五輪の聖火リレーの場が「フリーチベット」のアピールの場と化した。日本でも、長野での聖火リレーが「異様な場」と化した、あのときのことを、ご記憶の向きも少なくないことだろう。 再びオリンピックイヤーが巡ってきた。4年がたったにもかかわらず、チベット情勢は好転するどころか、深刻さを増すばかりだ。本コラムでも再々書いたが、2009年、昨年、今年と相次いでいる焼身自殺は、わかっているだけ
2012/03/17 リンク