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インドネシアからエストニアまで 中国のエネルギー・電力産業の海外進出
中国エネルギー・電力産業の海外進出が急だ。石炭火力から風力まで、アジアは無論バルト海の国エストニ... 中国エネルギー・電力産業の海外進出が急だ。石炭火力から風力まで、アジアは無論バルト海の国エストニアなど各地で投資や建設を手掛ける。 バリ島に火力発電所 中国華電が供給元に 多くは低利融資とのセットでいわばお得感が強く、受注の好調につながる。重要基幹部門への進出は、外交上の梃子(てこ)をも中国にもたらす。 インドネシアの発電需要に深く食い込んだのは、国営企業・中国華電集団である。2012年8月28日、観光で名高いバリ島の北部で、石炭火力発電所建設の起工式が催された。工事規模は6億3800万ドル、発電設備3基を造る一期工事で到達予定の発電能力は426メガワットという。我が国火力発電所に当てはめると小ぶりの規模だが、バリ島では最大になる。 クリーンだという石炭の焚き方は宣伝通りか、設備の信頼性はどれほどかなど未知数の要素が残るとはいえ、すべてを担当するのが中国華電である。起工式には、同社で序列6
2013/01/09 リンク