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イクメンは当たり前に 男女とも仕事と子育てを両立する時代へ
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イクメンは当たり前に 男女とも仕事と子育てを両立する時代へ
NPO法人で育児支援などを手掛けるとともに、厚労省、内閣官房等のプロジェクト委員も務め、さらにイクメ... NPO法人で育児支援などを手掛けるとともに、厚労省、内閣官房等のプロジェクト委員も務め、さらにイクメンでもある駒崎弘樹氏が、男の家庭への関わり方について論ずる。 駒崎弘樹(こまざき・ひろき) 認定NPO法人「フローレンス」代表理事・内閣府子ども子育て会議委員。1979年生まれ。99年慶應義塾大学総合政策学部入学。在学中にITベンチャーを起業。同大卒業後、共同経営者に経営権を譲渡しフローレンス設立。病児保育サービス、空き住戸を使った「おうち保育園」などを展開。1男1女の父で、誕生時にはそれぞれ2カ月の育児休暇を取得。(撮影・吉澤健太) 25年後、イクメンというライフスタイルはデフォルトになっている、というのが私の見立てだ。イクメン先進国・フィンランドを視察した際、政府関係者に聞いたところ、国民の意識が大きく変わったのはこの15年ほどのことだという。15年というのはいわば1世代。私たちが目の前