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エボラは「国防」 BSL-4ラボを動かせず(前篇)
この問題についてレポートしたWedge2014年12月号の記事を再掲する。 米ユタ州のソルトレイクシティに本... この問題についてレポートしたWedge2014年12月号の記事を再掲する。 米ユタ州のソルトレイクシティに本拠地を置くバイオファイア・ディフェンスの検査パネル「バイオスレット−E」が、2014年10月25日、米国食品医薬品局(FDA)よりエボラウイルスの臨床診断用キットとしての緊急認可を受けた。同社が2014年10月18日に緊急認可を申請してからわずか1週間後の出来事。アメリカ政府の対応は速い。 緊急認可された検査キットは米軍用 バイオファイア社は1990年、ユタ大学のPCR技術をライセンス化してスピンオフした企業で、アメリカ保健省からの資金援助を受け、環境中のバイオハザード検出機器を開発してきた。2003年には米軍より「共同生物因子同定診断システム(JBAIS)」の開発契約権を獲得。より精密で広範なバイオハザード検出機器の開発を約束した。11年に承認された「レイザーEX」は、ラボレベルの
2015/08/12 リンク