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「読めない日本」に深まる中国の悩み
7月11日投開票の参院選で民主党が大敗し、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」が生まれ、菅直人政権... 7月11日投開票の参院選で民主党が大敗し、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」が生まれ、菅直人政権の行く末は不透明感を増している。中国の胡錦濤指導部は、不安定化する菅政権、そして停滞と漂流を続ける「日本」をどう見ているのだろうか。 日本政治の行く末に苛立つ中国メディア 「日本の政局は激烈な動揺期に入った可能性がある」 こう指摘したのは中国共産党機関紙・人民日報(7月12日付、東京発)。猫の目のような首相の交代を「十年九相」と表現した国営新華社通信(同12日配信、北京発)もこう伝えた。 「参院選の結果はおのずと日本政局に『変数』を増やした。民主党政権が『ねじれ国会』という難局を解決するには厳しい試練が待ち受けているだろう」 一方、参院選を菅首相の「中間テスト」と位置付けた上海紙・解放日報は、「なぜこの試験に落第したのか」「民主党の運命はいかに」と問題提起した。 「見えない」日本政治の行く末
2010/07/15 リンク