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自己責任なき山歩きの横行を許すな
救助ヘリコプターをタクシー代わりに呼びつける安易な救助要請が増えている。 そもそも主体性を持って山... 救助ヘリコプターをタクシー代わりに呼びつける安易な救助要請が増えている。 そもそも主体性を持って山に入っている人がどれほどいるのか? 救助費を自己負担させれば、自覚を持った登山者が増え、遭難も減るはずだ。 2010年2月、東京近郊のハイキングエリアとして人気の高い箱根の金時山~明神ヶ岳のコースを歩いていた60歳代の男女3人パーティが、携帯電話で救助を求めてきた。誰かがケガをしたわけではなく、道に迷ったわけでもない。ただ雪が深いため思うように歩けず、日暮れも迫ってきたので救助を要請したのであった。 こうした“遭難未満”の救助要請は枚挙にいとまがない。夜10時ごろ、北アルプスの岳沢あたりから「疲れて動けない。暗くて道がわからない」という救助要請があり、救助隊員が「そこでビバークして明るくなるのを待て」と指示すると、「だったらけっこうです。自分で歩きます」と言って電話を切られたという。 また、要
2016/12/12 リンク