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「救われてはいけない」 ジェノサイドの性暴力から生まれた親子を記録した写真集を見て思うこと | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
(TOP写真:『あれから――ルワンダ ジェノサイドから生まれて』より、アリスとジャスティーン親子 (c)Jo... (TOP写真:『あれから――ルワンダ ジェノサイドから生まれて』より、アリスとジャスティーン親子 (c)Jonathan Torgovnik) 「20世紀最大の悲劇の一つ」と言われる、1994年にアフリカのルワンダで起こった大量虐殺(ジェノサイド)。約100日間におよそ80万人が虐殺され、多くの女性が性暴力の犠牲となり、それによって妊娠、生まれた子は約2万人とも言われている。性暴力の被害者である母親と生まれた子。その親子30組を写したポートレートとインタビューをまとめた写真集『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』が2010年に出版された。その10年後となる今年、前書に登場した30組のうち16組の親子に再びポートレート撮影とインタビューを行った『あれから――ルワンダ ジェノサイドから生まれて』が刊行された。 本書の刊行に際し、訳者の竹内万里子さんと社会学者の岸政彦さんによるオンライントークイ
2020/11/19 リンク