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ミッチェル・デュークの献身的なプレーをもっと見て欲しい!という伝えたいこの気持ち
5/20に行われたアウェー・浦和レッズ戦は2点をリードされながら64分からの7分間で3ゴールを決めて逆転す... 5/20に行われたアウェー・浦和レッズ戦は2点をリードされながら64分からの7分間で3ゴールを決めて逆転するという離れ業をやってのけ、結果的には引き分けだったものの首位浦和から勝ち点1をもぎ取りました。 前半は防戦一方でまったく手も足も出ず、試合を通じても3失点してしまったことは反省点ですが、FW鄭大世、チアゴ・アウベス頼みだった攻撃陣に厚みをもたせたのは2失点後に投入されたMFミッチェル・デュークでした。 ポジションはMF枝村匠馬に変わって入った右のサイドハーフでしたが、守備をこなしながら攻撃を活性化させるミッションを十分に完遂し、チームに大きく貢献しました。 デュークといえば2015年の降格年に加入し29試合に出場しましたが、その当時から本職ではないウイングバックで主に起用されていたこと、初の海外移籍で馴染むのに時間がかかったこと、大事な場面でシュートが決まらないこと、なによりチームが
2017/05/21 リンク