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日本で最初のシンガー・ソングライター美輪明宏が歌った「愛の讃歌」
「メケ・メケ」を日本語でカバーした丸山明宏は、1957年にシャンソンを歌い上げる美貌の青年として登場... 「メケ・メケ」を日本語でカバーした丸山明宏は、1957年にシャンソンを歌い上げる美貌の青年として登場した。メディアにたびたび取り上げられた22歳の丸山明宏は、作家の三島由紀夫が「天上界の美」と絶賛したこともあって、一躍マスコミの寵児となった。 だがそんなブームは、わずか1年ほどで沈静化してしまう。自身が同性愛者である事を公表したことへのバッシングなどもあって、人気は急落してしまったのである。 「メケメケ」で成功する前からの知り合いだったジャズ・ピアニストの中村八大は、丸山明宏が美貌を看板にして売り出したことに不安を感じたという。 彼の服装や独特の言行から人々に与えた印象や、彼が意識してとった商品的ポーズは、彼が本来持っている強い音楽への愛情、又心から歌を表現出来るえらばれた歌手だと言う事を、スポイルしてしまったと思うのです。率直に云って私は、もう彼の歌はだめになる……と思いました。 しかし
2015/01/01 リンク