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病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか? - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
学校事故後は、学校の「顔」が変化した 前回、前々回と、娘が神戸に来るようになった理由をお話しました... 学校事故後は、学校の「顔」が変化した 前回、前々回と、娘が神戸に来るようになった理由をお話しました。事故当日まで、何の悩みも無く楽しく学校に登校していた娘ですが、事故の日を境に、私には、学校の「優しく暖かい」顔が、「無関心」の能面をかぶったように思えました。 娘の側には何の落ち度もなく、体育時の転倒事故に関しても、責任は0パーセントの「純然たる被害生徒」なのですから、娘の闘病と勉学に関して、学校全体の積極的協力と手厚い保護が与えられると普通に考えていたのです。 しかし、その後、続々とこちらの予想とは違う言動や対応を見ることになります。 それに関しては後述しますが、これは、この学校に限定された事ではなく、どうやらどこもそうらしいです。 大人である私でも、このような対応が重なるにつれ、ただでさえ、娘の病状の悪化で元気がないところに、学校とコンタクトを取るたびにがっかり対応を受けるあまり、ついに
2019/11/20 リンク