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これほど不愉快な選挙があったか? | ニュース
注目の東京都知事選挙で、元防衛相の小池百合子氏が初当選を果たした。自公推薦の増田寛也氏を112万票、... 注目の東京都知事選挙で、元防衛相の小池百合子氏が初当選を果たした。自公推薦の増田寛也氏を112万票、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏を157万票あまり引き離しての圧勝だ。 出馬に至るまでの仕掛け、メディア利用の巧みさ――いずれも見事と言うしかないが、勝因の一つが週刊誌による度を越えた鳥越つぶしにあったことは確か。歪んだメディアが勝敗の帰趨を左右したという意味において、これほど不愉快な選挙は記憶にない。 奏功した小池氏の選挙戦術 猪瀬直樹、舛添要一という都政トップが2代続けて辞任するという異常事態を招いたのは、言うまでもなく「政治とカネ」の問題。背景にあるのは、自民・公明が牛耳る東京都政の歪みだ。小池氏は、出馬に至る過程で巧みに自民党都連や都議会を抵抗勢力に仕立て上げ、巨悪に立ち向かうジャンヌダルクを演出してみせた。かつての親分、小泉純一郎氏の手法を真似た格好だが、選挙慣れでは候補者中一番。
2016/08/01 リンク