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不要な黒塗り一転開示 歪む福岡市の情報公開 | ニュース
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不要な黒塗り一転開示 歪む福岡市の情報公開 | ニュース
HUNTERの記者から情報公開請求された福岡市が、隠す必要のない記述を黒塗り非開示にしていたこと... HUNTERの記者から情報公開請求された福岡市が、隠す必要のない記述を黒塗り非開示にしていたことが分かった。 記者の抗議を受けた市は、一転して非開示決定を取消し。黒塗り部分を改めて開示したが、当初の間違った判断について、整合性のある説明ができていない。 高島宗一郎氏の市長就任以来、情報公開条例の恣意的運用が目立つ福岡市。「知る権利」を軽んじる姿勢は、教育不正で揺れる安倍政権と同じのようだ。(写真は福岡市役所) ■HUNTERの請求に「ハンター」を黒塗り HUNTERが情報公開請求していたのは、昨年報じた博多祇園山笠「東流」の不正経理問題に関する文書。報道を契機に「ガラス張りになった」(東流関係者の話)という会計処理の実態とその後の取り組み状況を調べるため、東流側が市に提出した書類等の開示を求めていた。所管は、福岡市経済観光文化局国際経済・コンテンツ部にぎわい振興課である。 福岡市が開示した