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待ちに待った麻生マニフェスト:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
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待ちに待った麻生マニフェスト:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常... 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年7月31日:パート2 午後(夜の)8時20分。 赤坂のカフェレストランで「蟹ピラフ」を注文した。 うーむ。 連日の寝不足で目がチカチカする。 食後の熱い紅茶で頭をシャキッとさせよう。 夕方。 麻生総理が記者会見した。 待ちに待った「自民党のマニフェスト」がようやく発表された。 今晩はこの「政権公約」をじっくり読み込む。(ふう) 明日も睡眠不足で「サタデーずばっと!」(午前5時45分ー7時30分)のスタジオに飛び込むことになるだろう。 テレビ出演の後は地元の日程が待ち受けている。 身体が持つかなあ。(苦笑) 明日は「5党の論客」との対決。 正確には2対4だ。 民主党からは福山哲郎参院議員(政調会長代