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特集「「レスポンシビリティ」としての戦後責任論 歴史を知り、応答することから始まる」
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特集「「レスポンシビリティ」としての戦後責任論 歴史を知り、応答することから始まる」
戦後70年以上が経過しているのに、日本人が戦後責任を問われるのはなぜか。加害の歴史に向き合う必要が... 戦後70年以上が経過しているのに、日本人が戦後責任を問われるのはなぜか。加害の歴史に向き合う必要があるのはなぜか。他者からの呼びかけと応答という概念からその理由を考えていく。 何が戦後責任なのか 戦後50年の際、私はレスポンシビリティ(responsibility)という言葉を使って『戦後責任論』を展開しました。レスポンシビリティとは責任の英訳です。その元となるレスポンス(response)という言葉は応答を意味する言葉です。レスポンシブル(responsible)とは責任があるという意味ですが、その原義は応答できるということです。そこから私はレスポンシビリティを応答可能性という意味で捉え、責任とは他者の呼びかけに対して、応えることだと訴えました。 東西冷戦が終結した当時は、東アジアでも軍事政権から民主化へと移行し、新たな政治情勢が生まれていました。その中から、日本がかつて周辺諸国に対して