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IASR 29-9 無症候梅毒, 感染症発生動向調査, 梅毒届出基準
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IASR 29-9 無症候梅毒, 感染症発生動向調査, 梅毒届出基準
(Vol. 29 p. 246-247: 2008年9月号) 梅毒の届出において、先天梅毒以外の早期顕症I期、早期顕症II期、... (Vol. 29 p. 246-247: 2008年9月号) 梅毒の届出において、先天梅毒以外の早期顕症I期、早期顕症II期、晩期顕症、無症候梅毒の4つの病型では、届出基準として、発疹からの病原体の検出(パーカーインク法)あるいは、血清抗体の検出(カルジオリピンを抗原とする検査、トレポネーマを抗原とする検査のいずれもが陽性であること)の検査診断が必要とされている。さらに無症候梅毒では、陳旧性梅毒を除外するため、カルジオリピンを抗原とする検査(RPR カードテスト、凝集法、ガラス板法)で16倍以上であることとされている(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-11.html参照)。 本月報Vol.23 No. 4「<特集>梅毒2001年現在」に掲載した1999年4月~2001年12月の梅毒患者の病期別の年齢(