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愛宕山の米軍住宅化(2) - 井原勝介ー草と風のノートー
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愛宕山の米軍住宅化(2) - 井原勝介ー草と風のノートー
昨日防衛省から示された「愛宕山用地における施設配置(案)」の主な事項は次の通り。 1.基本的な考え... 昨日防衛省から示された「愛宕山用地における施設配置(案)」の主な事項は次の通り。 1.基本的な考え方 ① 愛宕山用地については、在日米軍再編に関連した施設の用地として取得 ② 米軍住宅については、できる限り岩国基地内に整備 2.施設配置 ① 米軍住宅(1,060個程度)の内、4分の1(270個程度)を愛宕山に建設。残りの4分 の3(790個程度)は岩国基地内に建設 ② 野球場、400メートルトラック等の運動施設を整備し、住民の利用も可能 ③ 運動施設エリアへの立ち入りは、開門の間、原則自由 米軍住宅は西地区に、運動施設は東地区に配置される予定。 冷静にこの配置案の中身を検討する必要がある。 まず第1に、計画の内容は当初より少し変化しているかもしれないが、依然として愛宕山用地全体100ヘクタールの約半分を占める西地区に広大な米軍住宅ができること、そして運動施設と合わせて約75ヘクタール、東