エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
青空と麦穂 1995年阪神大震災で瓦礫下から 機関銃や迫撃砲など武器を発見 って本当?
あちこち 巡ってましたら、 こんな記事が目に入りました。 9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、... あちこち 巡ってましたら、 こんな記事が目に入りました。 9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、 倒壊した家屋の地下から たくさんの武器庫がみつかったとされる。 当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。 そこ(多数の地下武器庫)には、 2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていた ものと同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。 あのとき工作船が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)は もし命中すれば、数十人の乗組員を乗せた海上保安庁の巡視船を轟沈させる ほどの威力をもっている。 それほどの破壊力を持つ兵器が 人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。 いまも同じような武器庫が日本国内に多数存在すると見られている。 (平成16年Voice、3月号121P
2018/02/12 リンク