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「xy色度図」をエクセルのグラフで描く: エクセルで学ぶ画像処理
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「xy色度図」をエクセルのグラフで描く: エクセルで学ぶ画像処理
xy色度図とは、色度を2次元の平面に表した図です。 特徴としては、人間の色覚の三刺激値XYZから、XYZの... xy色度図とは、色度を2次元の平面に表した図です。 特徴としては、人間の色覚の三刺激値XYZから、XYZの混色比を下記の式で計算すると、x+y+z=1となり、xとyからzの値が分かるので、xyだけで色度を表せます。 X,Y,Zは、それぞれR,G,Bに近い色です。(デバイスによりRGBは微妙に違います) まず、XYZスペクトルと検索して、波長とXYZの数値をどこかのホームページからゲットします。X軸を波長にしたXYZスペクトルのグラフができます。 : 上記のXYZからxyへの変換式をつかって、xyに変換します。 xy色度図の馬蹄形の外枠ができます。 下記の式を使って、xyからXYZに変換して、XYZtoRGB変換式をつかって、RGBに変換します。 Y = y X = (x/ y) * Y Z = (1 - x - y) / y * Y 下記の表のようになります。セルをRGBの値で塗りつぶし