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移住先の国と祖国が戦争をしたら、移民とその家族はどんな立場に置かれるのか。 アメリカにおいて少数民... 移住先の国と祖国が戦争をしたら、移民とその家族はどんな立場に置かれるのか。 アメリカにおいて少数民族であるとはどんなことなのか。その少数民族は人種差別などの社会状況を変えていくために、どのように活動してきたのか。 今年84歳になる活動家、コウチヤマ ユリさんの生き様は、こうしたことを体現している。人種・階級・国境を超え、抑圧された人々のために尽くしてきた人物として、若い世代からも尊敬を集めるユリさんを、カリフォルニア州オークランドに訪ねた。 活動家 | コウチヤマ ユリさん 1921年、カリフォルニア州サン・ペドロに、日系2世“メアリー・ユリコ・ナカハラ”として生まれる。日米開戦後は日系人強制収容所へ。その後NYのハーレムに長く住み、アフリカ系アメリカ人の公民権運動、地域活動や政治囚の救援活動に参加した。マルコム X が撃たれた時、彼を看取った一人としても知られている。老後はカリフォルニア