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クラウド時代のライセンスについて考えてみる(番外編・Oracle SE2について)
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クラウド時代のライセンスについて考えてみる(番外編・Oracle SE2について)
さて、先ほどはクラウド上でOracleライセンスの考え方とvCloud Air上でのOracle製品動作における注意点... さて、先ほどはクラウド上でOracleライセンスの考え方とvCloud Air上でのOracle製品動作における注意点を見ていきました。 さて、ちょっと余談ですがOracleのライセンスについても最近アップデートがありましたので併せてお知らせをしておきたいと思います。 いままでの、OracleDatabase製品のライセンスは、 Enterprise Edition(EE) 最上級ライセンス。価格は高いが高機能で、ライセンス上の上限はない。 Standard Edition(SE) 物理CPUが合計で4CPU以内の環境でクラスターの構成が可能。 SE-RACの構築はこのライセンスが必要 最小ユーザーは5NUP Standard Edition One(SEOne) 物理CPUが、2CPU以内での環境での利用が可能。 (1サーバーで2CPU搭載している場合は、クラスターの構成が不可能) SE