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八・一五の靖国神社訪問記
威風堂々の「海軍陸戦隊」の行進。靖国神社にて。 日露戦争の将軍(中央)と大東亜戦争の将校二人。 「... 威風堂々の「海軍陸戦隊」の行進。靖国神社にて。 日露戦争の将軍(中央)と大東亜戦争の将校二人。 「戦友」と交歓する井上俊夫(中央) 八・一五の靖国神社探訪記 私は八月十五日の終戦記念日に、靖国神社へ行ってきました。この日の靖国神社は大変な賑わいとなり、境内では右派勢力の集会が開かれたり、旧日本軍の軍服に身を固めた連中が何人も姿をあらわすと聞いていたので、どんな様子か見に行った次第です。 私は十年前、「日中戦争で戦死した大阪生まれの英霊の声」という詩を書くために靖国神社を取材して以来、何度かここを訪れています。行く度に違った神社の「顔」に接してきました。 昨年はちょうど、秋季例大祭が執り行われている日に行きました。この時私ははじめて、衣冠束帯に威儀を正した勅使一行(総勢五名、うち正使三名)が、天皇の御幣物をうやうやしく捧げ持って参拝する姿を見ました。 また、そうした天皇の名代を最敬礼で出迎え
2017/02/25 リンク