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SAPジャパンがスマートグリッドへの取り組みを説明、「収集したデータを、サービスにいかに転用するかが普及のカギ」 | IT Leaders
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独SAPは、顧客管理や料金計算、エネルギーデータ管理、設備管理といった機能をまとめた「SAP AMI Integr... 独SAPは、顧客管理や料金計算、エネルギーデータ管理、設備管理といった機能をまとめた「SAP AMI Integration for Utilities」を、同社の統合業務(ERP)パッケージ「SAP ERP 6.0」の追加オプションとして2008年11月から販売している。欧米ではすでにエネルギー業界を中心に20社が導入しているという。 米OSIsoftが販売する、スマートメーターから送信されたデータを収集する機能を持つメーターデータ管理・同期(MDUS)システムと連携。検針情報や電力の使用状況など、スマートメーターから送られるデータを収集して一元管理するのが特徴だ。SAPでは、収集したデータを同社のデータ分析ソフト「BusinessObjects」で活用することを想定している。 注目度の高いスマートグリッドだが、国によって導入のモチベーションに差があるのが現状だ。米国では老朽化した配電網