震災当日、原発について暴言を吐いていたのはJSFだけだったのか（続編） - 岩見浩造◆の福島原発事故研究ブログ

前回に引き続き、普段聞いた風な口を叩く軍事クラスタ周辺人物の震災時の行動調査。 軍クラ周りでもやや引き気味の姿勢の人物を中心にtwilogが残っていた。 11日、12日のツイートをざっと読んでみる。 前回、趣旨を全く理解していないコメントがつけられたが、当方は修羅場で本性が露わになるという格言の通り検証しただけで、変な風説を垂れ流さず、静かにしていたなら問題ないと考える（ちなみに、発災時にはツイッターにかまけている余裕は無かった）。調査した結果、軍クラでも比較的言動が穏健な者を中心に正しく対応できた人達もいる、ということも、認識はしておいていいだろう。 なお、4式やゆきかぜ、PGERAなども探したが、こうしたいつものお騒がせメンバーはログ自体つけて無い傾向が強い。言ったもん勝ちの法則？ 加藤あずき 3月11日は原発に関するツイートなし、12日にツイートするも、淡々と保安院の発表を転送するの

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「僕らは代替発電方法など考えずに反対といっていればいいんだ」というのが暴言ではないのかな。昔、同様のことをいって外国で乱射をやらかした集団をしっているよ。「パパに反抗したいから他のお家を破壊するんだ」