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津軽の海底をさぐる (昭和35年 朝日ニュースNo.790) - Vox
本州と北海道を結ぶ青函連絡船は旅行者にとって苦労の種、長い桟橋を船 から汽車へマラソンさながらのか... 本州と北海道を結ぶ青函連絡船は旅行者にとって苦労の種、長い桟橋を船 から汽車へマラソンさながらのかけっこは毎度の事ながらうんざりします 既に限界に来ている青函航路に代って海底トンネルの計画は長い間の宿題 でした。 予定される白神岬から竜飛崎まで十八キロの海底調査に活躍している北海 道大学のくろしお号は今日も北海道側の予定地渡島福島から津軽海峡の底 深く潜水して行きます。 この和製バチスカーフは地質調査のためのボーリング設備を持ち海底トン ネル掘削の可能性に大きな鍵を与えてくれます。 世界最大といわれるこの海底トンネルは、工費九〇〇億円、十年計画の大 工事ですが、台風の度に欠航する連絡船に代って北海道開発の大きな道が 開かれることになるのです。 (作品No.NAJ0790-03) (昭和35年9月7日公開)
2008/06/15 リンク